夕べは早く眠ってしまった
次女が隣りの市の花火大会へ出かけていたけれど、帰ってきたのに気がつかなかった。
５時前には目が覚める。かなり涼しい朝。24度
エクラサイトのサーバーがかなり重くなっている。お昼には繋がらなくなる。お題１００の詩は、とりあえず８０作まで作ったけれど、もう無理かな。スポンサーもなく、ほんとにボランティアで運営していただいているサイトだけれど、更新は少ない。コミュニケーションする場所が増えてきたせいもあるだろう。お疲れ様でした。さて、次どうしよ。
「報道２００１」久々に青山さんをテレビで拝見。お元気そうですね。時々思う。青山さんの発言は、他の方の妬みを買うんじゃないのかと（^^;。「なんで、そんなことまで知っているんだ」とか「なんで、そういう情報が、オレのところに来ずに、おまえのところに行くんだ」とか。そりゃ、青山さんの行動力と人脈が情報の収集源だろうけれど、青山さんの人柄にもよるんだろうな。で、同業者？に対して「だったら、自分でもやってみろ」という雰囲気がなきにしもあらずなんだな、青山さん。
情報をどう理解するかは、視聴者・読者のわたしたちにも理解力が必要だけれど。
午後は、障害者劇団の公演。三女の学校の隣りのクラスの男の子が主演だそうだ。演目は「ユタと不思議な仲間たち」もう１作は「人間になりたかった猫」学校の先生や保護者がボランティアで運営している劇団。子どもたちは一生懸命に演じていて感動的。演目のテーマは「仲間は大切。ひとりはみんなのため、みんなはひとりのため」
・・・今朝見た「報道２００１」の同志社大教授の話を思い出した（^^;
舞台がはねて、ロビーに出演者がいた。三女と同じクラスのこが５人、隣りのクラスの子がひとり。
「こんなに知り合いが来てくれると思わなかった」
主演の男の子が喜んでいた。
友だちはいいよね。三女もうれしそうだった。友だちのいない夏休みを過ごしていたからね。明日から学校だよ。
