あ、足が…痛い(^^;
仕事始め
次女がいつもより早く出かけ、三女が出かけ
わたしも9時前に出かける
ダンナは休み。有給をとって、農事の仕事
三女も初出勤だ。なんとか、無事に済んだらしい。
種苗店の初売りは、まあまあの出足。新しく農業を始めようというひとも来た。日本の将来、明るいかな?
夜、電話あり。三女と同じ中学出身で、三女と同じ養護学校へ入学した女の子のお母さんから。今年入学して、元気に通っていたのに、帰りが遅くなって、暗い中を一人で帰ってくることが多くなったので、かなり心配している。自身も仕事をしているので、迎えにもいけないしどうしたものかという。女の子は、傍目には障害者に見えないぐらいしっかりしているものの、何かのきっかけで固まって動かなくなってしまうのだとか。うちの三女もそうだったが、嫌悪感とか恐怖心がでると、全く動かなくなる。
普通の人だって、そうなんだが、それがとても極端。それを克服するためには、長い時間が必要だ。安心感と訓練。
そのことを伝えるとともに、長い話をただうなずいて聞く。ほんとは自分で答えをだしているのに、誰かに聞いてほしかっただけなんだなと思った。ただひとりだけで、抱え込んでいたんだろうね。
普通学校の特別支援学級に通うこどもの保護者は孤独になりがちだ。