花曇り

いつもの朝。バタバタと家事をこなし

三女の就職先で、作業着の採寸へ。今回、採用されたのは二人だけ。実習に行った養護学校の生徒は9人ほどいたのだそうだが、採用に結びついたのは今回採用された二人のみ。わりと難関だったらしい
「いちばんは、仲間とうまくやっていけるかどうか、という点でしたね」
室長さんの話では、そんな感じだった。三女の場合、人なつこいのだけがとりえみたいなもんかな(^^;。いや、仕事もしっかりやってくれる子だけれどね。

次女は、時差ぼけの解消もままならないうちに、クラスの卒業旅行、スキーツアーに行った。怪我せずに戻ってくればよいが。2泊3日の旅行。ま、県内である。

午後、仕事。バタバタと忙しい。
「この時期、日曜日より平日の方が忙しいんですよね」
店長がそう言っていたが、前にバイトした時は土日。確かにそれほど忙しくなかった。今の方が、忙しい…ゴールデンウィーク前後は、もっと忙しいぞ。体力持つかなあ。

『信じぬものは救われる』が届いたと書店から連絡があったので、受け取りに行く。わりとスピリチュアルな本を多く置いてある書店なので、帯のコピーはインパクトあったかも。ネットではなく、書店で注文すると、多くの人の目に触れるというのも、利点かもしれない。

ネットで注文して、コンビニで受けとるという方法もあるらしいが、書店もコンビ二も近くにないから、同じことかな。