納涼祭

午後は、三女の学校の納涼祭。役員なので、早めに行き、準備。
焼きまんじゅうの係り。(この点で、居住地がわかってしまうのだな〈^^;)

ボランティアの学生さんがよく手伝ってくれた。普通の学校じゃ考えられないけれど、障害のある子どもは、けっこう大人の手が必要。からだが大きくなってくると、大人ひとりじゃ対応できない場面もある。それでも、障害児はそのまま大人になるわけじゃないんだが。

三女は和太鼓演奏を終え、着替えて場内をいろいろみてまわっている。で、なぜか浴衣姿。どうしたの?
「先生が着せてくれた」
先生と同じ学年のHさんと三人で写真を撮る。三女、気取ってる。

学校へ来れなくなっていたE原さんがお母さんと妹さんといっしょにきた。元気そう。カラオケでウルトラマンのうたを歌ったそうだ。来年は、学校に来られるかな。

★さらしものになってみる。というのも、ひとつの責任の取り方だろうと思う。アマチュアでも、プロと同じ位置に立ってみるということ。もちろん、立場はちがうし、その持つ情報量も質も違うことはわかっている。そのとき、はじめてプロのすごさを理解できる。叩かれて、逃げ出すようじゃプロとはいえない。あるいは、叩かれることを覚悟して、晒し者になってみる。そのとき、はじめて批判される側の立場になることになる。

マチュアは、叩き逃げするという卑怯な方法も取れるよね。

ということで、さらしものになってみたら、案の定、楽天のアクセス数が増えた。でも、違うところも増えたのはなんでだ?

あいかわらず「はてなダイアリー」は“釣堀”で検索してくるひとはいるし。おもしろいオチなんてないのにね。

★『あづまひでおのうつうつひでお日記』『フィナンシャルジャパン』『サンデー毎日』を買う。あづまさんは「文學界」なんて読んでるんだ。意外といえば意外だけれど、ネクラ路線ならそうかも? でもあづまさんはお笑いも大好き。うつなときって、日記なんか書きたくないはず…それをマンガにしてしまうあづまさんは、宇宙人?