映画を観にいく

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朝、水当番だという義父についていく。用水路の水門の掃除や、水量の調節が当番の仕事。

次女と三女と一緒に「ゲド戦記」を観にいく。
まあ、そんなもんなかな~、という感じ。「ハウルの動く城」とそれほど変わらなかった。小さい子も観ていたけれど、途中で飽きちゃったみたい。三女にも、少しむずかしかったかな。原作者のル・グィンは、どうおもったのかな。

原作は「帰還」まで読んだけれど、ずいぶん忘れていたこともあったな。もう一度読もうか。

お昼を食べて、三女の定期を買いに行って、障害福祉課にいって、市街の書店へいって、前からほしかったブックライト(本にはさむライト)と、『フィナンシャルジャパン』『MOE』を買う。『Nowton』も買おうかなと思ったけれど、読んでる暇なさそうなので、断念。

三女は「渡る世間は鬼ばかり」が好きで見ている。実はあんまり好きじゃないんだよね、こういうベタなドラマ。現実のほうが、胃の痛いことが多いし(^^; 三女にとっては、とてもわかりやすい内容なんだと思う。