三女の学年の、ＰＴＡ行事。親子でバーベキュー。
早めに行ってお手伝い。保護者は少なく、先生方が一生懸命に動いている。三女の学校は、先生がとても熱心。頭が下がる。ときどき、張り切りすぎる先生もいるけれどね。
和気藹々（わきあいあい、ってこういう漢字なんだ）
でも、ときどき見てて思う。障害のある子は、少し甘やかされている部分が多くないか？ もちろん、学校の中では厳しく接されている事のほうが多い。ただ、「わがまま」なのか「障害」なのか、見分けるのはむずかしい。けれど、指導の仕方によって、「障害」を乗り越えることは、できそう。時間はかかるかもしれないが。
そんな話を義父にすると、
「障害者の親も、ちょっとへんなのが多いよな」
という。ものすごい偏見。わたしはへんですか？
へんかもしれないけれど、障害者の親だから、ってわけじゃないと思うんですが？ どうでしょうね（苦笑
