なかなか予定通りにはいかない

歯医者さんへ、予定通りにブリッジが入る。

三女のお薬をもらいに小児科へ。あいかわらず、小さい子がいて、なんとなくほほえましい。

ペンキ屋さんが、屋根の塗り替えの続きをしている。

夜、いつもの英会話を趣向を変えて、お蕎麦屋さんへ。先生のいとこが来日するというので、歓迎会を兼ねて。
予約してくれたお店へ行くと、電話があったとか。折り返し、携帯へ電話すると、先生がいないという。
「もしかしたら、まだ成田かもしれない」
連絡もなく、こちらからも連絡できないという。
「まさか、こんなことになるとは思わなかったんで、携帯の番号聞かなかったんだよね」
がっかりしているOさん。今回の人事異動で、残され組のなり、仕事も増えそうな気配で、がっくりしている。双子で生まれたお子さんは、なんとか成長しているものの、予断は許さない。
「予定外がいっぱいだ」
職場では聞くことのない話を聞いて、仕事の大変さを思う。ま、そのことは誰にも内緒だね。奥さんでもなく、同僚でもなく、かといって仕事内容を知らないわけでもないから、話してしまえることもあったんだろうね。がんばれ。

家に帰って来たら、ダンナのオモチャが増えていた。
「なに?このデジカメ。もしかして、ビデオも撮れるの」
「うん、容量いっぱいまでなら」
「その説明で、わたしが理解できると思ってる? 何分ぐらい撮れるの」
「それは、説明書読まないとわからない」
…だったら、最初からそう言えばいいじゃないか(^^;