2004-10-30 意識の底に流れる「通奏低音」 国語 この「通奏低音」って、音楽用語なんだろうけれど、コラムや小説の中で見かけた。 最初は、勝谷誠彦さんの文章。なんの本だったか、Web日記だか記憶にないのだけれど。 次は、石川喬司さんの小説『箱船の行方』(SFマガジン11月号) それから、菅浩江さんのエッセイ(小説宝石11月号) 「通奏低音」が流れるような楽曲て、どんなのがあるのかな