いつものように起きて、おべんと作って
それぞれを送り出して
義母に頼まれて、JAと郵便局(民営化されても、そのまま郵便局なんだな)へ行く。家へ戻って、やらなくちゃならないことをわすれていたことを思い出し、電話して出かける。
いや~、思い出してよかった。
雑用を片付けて、仕事。明日から売り出しが始まる。その準備も忙しいが、客足も多い。心を亡くす。ロボットのように働くのだよ。パートの強みで、時間であがってくるが、社員さんは終わるまで帰れないらしい。残業手当ないのに。「お客さんのため」ってがんばってるのに、わかってくれるお客さんて、どれぐらいいるのかな。
「お客様は、神様です」
そのお客さんも店員の立場になってみることも必要なんだが、そんなことはすくないよね。