晴れ

早めに起きてお弁当作って

ダンナを起こして…三女はもう起きていた(^^;
ダンナが出かけ、三女が出かけ

次女が出かけ、長女が起きてきた…もう9時ですが(^^;
10時にクリニックの予約が入っているので、長女を乗せて行く。
診察の結果、催眠剤のみの処方でいくらしい
「今までの抗ウツ剤は、躁状態を緩和する薬だったから、鬱状態が続いていたんだよね。だから、それを止めて催眠剤だけにしてもらった。頓服の安定剤は依存性が高いから、処方しないんだって」
まあ、よい方向に向かえばいい。帰りがけ、義母に頼まれた安定剤をもらいに内科クリニックへ。義母の不眠は、慢性的なもの。若い時からの生活環境の重圧のせいだと思う。養蚕農家は、恒久的に育児ノイローゼにならざるを得ない状況にあった。それを思うと、義母にいまは楽をさせたいなと考えるのだが(^^; 外へ出て働くというのが、ほんとは楽なんだよ、というのは体験した人間にしかわからないのも確かだ。

で、長女の友人の広瀬犬山猫クンがmixi日記にUPしていた短歌
『夜葬という単語を何時も詠む度に音の空似で過るは康夫。』
おもわず笑ってしまったので、メモ。彼の感性はするどいよ。