2004-10-20から1日間の記事一覧

『SFマガジン』11月号

ときどき、このひとがこんな表現をするのか、と驚くことがある。 <馬脚の群に涎は光>難波弘之田中啓文「忘却の船に流れは光』の書評である まさに文学の皮を被ったスケベの妄想、SFの面を被った凍りつくほど寒いオヤジギャグが書きたいだけなのだ、田中は…

雨の1日

昨日の代休。台風が近づいているというので、朝から雨。ダンナと娘たちを送り出し、ゆっくりと起きてきた義父母と朝食。先日行きそびれた皮膚科に義母を連れて行き、JAへ寄ってお金を下ろし、ホームセンターへ行って、庭木の手入れ用のバリカンとパンジーの…