2004-08-26 月刊『旅』9月号 国語 「一定の方向から吹き続ける微風はあくまでも乾燥していて、梅雨前線の下で呻吟していた東京の湿度を早くも身体から抜き去って行くのである。」 (by <地麺’ウォーカー>勝谷誠彦) こんな具合に、気になる言葉や、単語をメモすることを主としたい