いろんな仕事が積載している．
で，その「仕事」というのは，育児やら，老人介護やら，家事やら，農作業やら，パート仕事やらで，お金にならないことも多い．
それらすべてに，責任を問われたら，かなり重い．
でも，責任を問うて責め立ててくるところも，いまのところないから，なんとかやっていけるのかもしれない．
先日，久々に自分のサイトのアクセス数をチェックしてみたら，驚いた．一桁以下だろうと思っていたら，多いときは９０アクセス越えている（^^; 暇人が増えたのか？ ネット人口が増えたんだろうね．
でも，ニュースとか著名人のブログにリンクしているのでなければ，増えることはないと思っていたけれど，ブログではなくて，サイトそのもののアクセスが増えているのは，なんで？
やっぱり，ほかにすることのない若いネット人口が増えたってことなのかな（笑
とすると，「ブログ」「WEB日記」「コメント」「つぶやき」に書き込む内容や表現言語を意識して，変えていかなくちゃならないのかもね．
「ブログ」は，読み手を意識して書く．「WEB日記」は，自分自身に対して書く（他者が読むことを，多少は意識してるかもしれない），「コメント」（掲示板も同じく）には，大勢の人の前で意見を言うということを意識して書く．「つぶやき」は反対意見も念頭に入れて，つぶやいてみる．
これに加えて「チャット」というのもあるけれど，昔は公開の場にあったから，「掲示板」と似たような扱いだったよね．今は，違うのかな？
という疑問を「WEB日記」に書き込んでみる．これは，今すぐ必要としない答えであるから，「コメント」は必要ない．
「日記文学」なんてのもあったけれど，そんな高尚なもんでもない（笑
