晴れ

七草粥

早く起きたダンナに、神棚と仏壇、年神様、えびす様、お稲荷様、お釜様にお供えして、お灯明をあげてもらう。それが、家長の仕事。

で、慌てて食べて出勤(^^;
次女三女も出かけ、遅く起きてきた長女に洗濯物を干してもらい、わたしも出勤。

年始3日目ともなると、お客さんの数も少なくなり、春蒔き種の陳列準備。やってもやっても、終わらないぞ~。みんなで、「もう飽きたよね~」と言いつつ、やっている。

今日は、義母を歯医者さんへ連れて行くので、4時あがり。治療を終えるにはまだ時間がかかりそうだ。

日が延びたんだね。歯医者さんから戻っても、空はまだ夕焼けの明るさを残している。急いで夕食の準備。しばらくすると、三女が帰り、長女が帰る。次女は「夕飯入らない」と、お昼にメールがあった(^^; 楽しんでるね。
長女も、職場に馴染んできたらしく、いろいろ話をしてくれる。よかった。