ゆっくり起きた土曜日の朝
皆が寝ている間に、朝食の用意をして、種苗店へ仕事。
長女が洗濯をしてくれる模様。
「図書館から本を借りてきて、単行本２冊、３時まで読んじゃった」
本を読む余裕が出来てきたようだ。
農繁期も近づいてきて。種苗店も来客が多くなってきた。
このまんまじゃ、ハンバーガーショップの仕事と一緒じゃ、体力がもたないよな。いいかげんじゃ、迷惑になるだけだろうね、って、言い訳に過ぎないのかな。努力にも限度がある。
契約切られた派遣社員が、接客業は向いてないとごねているのを、「甘えだ」と言ってしまうのは、無理があるのかもしれない。
だって、ハンバーガーショップの仕事を考えると、吐き気がするんだよね（^^；
