いつもの朝
今日のお昼は、大学の食堂でお食事会だというので三女のお弁当はなし。次女も夕べはいらないと言っていたのに
「やっぱり作って」
洗濯して、掃除して、やっとファンヒーターを片付けて
猫の餌場を移動して（今までは玄関先だったのだが、義母が抜け毛をいたがった）、長女の離れの軒下へ。猫が迷っている。
午後、仕事。忙しくなかったが、雑用はある。閉店間際にお客さんがバタバタ入ってくる。
家へ戻る。餌場に猫たちが迷っている。抱きかかえて連れて行く。長女の猫もいるのだが、お互い近寄りもせず。そのうえ、最近、居候猫がいる。「電脳コイル」に出てくるデンスケという犬に似ているので、娘たちはデンスケと呼んでいるが、なかなかなつかない。でも、最近はかわいらしい声で鳴くことも。雄の年寄り猫なんだがね。義父が
「真っ黒いのはうちの猫で、ブチと三毛もうちの猫で、白いのもうちのだったのか…」
いや、居候です（^^;
