晴れ、花粉多し

いつもの休日

ダンナが農業用水の掃除に行くが、戻ってくる
「場所がよくわからない」
義父を軽トラに乗せて、性急に出かける。お義父さん、朝ご飯食べていないんだけれど(^^;

なんとか帰ってきたダンナと義父。義父はお腹がすいたとも言わず、縁側のマッサージ器に座り込んで、新聞を読んでいる。朝ご飯食べていないのを忘れているらしい(^^;

ダンナの運転で、三女の腕時計を買いに行く。ダンナの運転は乱暴なので、子どもたちはあまり乗りたがらない。が、ダンナが行きたい店がよくわからないので、まかせる。いろいろ見て、カシオの電波時計に決めた。1万4000円ちょっと。あとは、三女がちゃんと時刻を読めるようになればよい。

家へ帰って、昼食を食べ、買い物。三女のめがねを買う。視力を調べてもらっている間、古いめがねを洗浄してもらう。
「あの、これ、レンズがはずれやすくなってますよね」
はい、そうなんですよ。とりあえず、自分ではめていたようですが
「ええ、それで、レンズが裏表逆にはまっていたんで、それで、視力がおかしかったんではないのかと…」
(^^; いや、もうそのめがねを作ったのはだいぶ前だったので、造り替えなくちゃならない時期なんです

まさか、レンズの裏表を間違えるという発想はなかったよ

買い物の帰りがけ、次女からメール。迎えに来て欲しいという。家に帰り、荷物を降ろし、長女の歯医者の予約時間を見越して迎えに行く。
「夕方、また出かけるね」
部活のメンバーと飲み会だという。げんきだね~
「その元気、半分分けて。わたしのやる気なさ、半分あげるから」
長女があきれて言う。
次女は、夕方自転車で出かけて行った。ほんと、元気だね。夕べ、10時から明け方4時まで、10人ぐらいでUNOやってたと言っていたのに。

むちゃができるのは、若さの特権?