曇り、一時晴れ

いつものように起きる
ダンナは仕事、仕事納め

洗濯して、パソコンを立ち上げ、メールチェック。こまごましたことを片付けて、買い物。三女がお供。本屋さんへ行って、『SFマガジン』『フラワーズ』『日本の名詩、英語でおどる』を買う。

そういえば、先日『蝉時雨のやむ頃』『生物と無生物のあいだ』『もやしもん2』『ねこさま』を買ったんだった。

スーパーモールへ行って、暮れ用の買い物。

家へ帰ると、長女はお昼を食べていた。次女も起きてきて(って、今ごろ起きたのか)おしゃべり。
「『フラワーズ』って、どのぐらいの年齢を対象にしてるんだろうね」
そりゃ、40代じゃない?
「でもさ、20代が読んでも違和感ないもん」
でも、40代が読んでも違和感ないよ
「それは、ママが若いから」
いや、描いているマンガ家さんは同年代が多い
「だから、下の年代に向けて描いているんでしょ」
そうとも限らないんじゃないの?

・・・やはり「フラワーズ」は特殊なコミック誌だよ。ふつうにスーパーモールの雑誌コーナーにおいてあるしね。

長女の調子は、まあまあの感じ。ま、おっきなペットを飼っているような気持ちで接するしかないかな。頭なでて、「お手」って言ったら、笑ってた。