夜もふけて

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なんとか、ロッジまでたどり着くと、先に来ていたjamanya
「受付はね、『津軽SF同好会』で頼んでおいたから、受付してきて」
ぇ・・・その団体名でたのんだの?
「うん、ネットで何の考えもなく。自分で受付しにいって、一瞬言いよどんだ」
いったい、どういう団体だと思われたんだろうね。
「普通、“SF”って言ったら、学生だよね」
「いや、SMと間違えているかも・・・」
昔、どうやってSFマガジンを買ったかという話に発展し、バカ話が続き、受付から、ロッジの鍵を取りに来るよう放送があったのに気が着かないわれわれだった。・・・あ、もしかしたら「津軽SF同好会」っちゅう名前で、呼び出しがあったのか(^^; なんか、恥ずかしい

そここうしながらも、最初の乾杯をしつつ、鍋とバーベキューのしたく。男性陣にお任せ・・・のはずなんだが、姐さん、マメ。座ってっていいの。杯がすすむと、昔話も後から後から出、バカ話も昔と変わらず・・・いや、昔と同じ話をしていないか? きっと、来年も同じ話をするんだろうという結論。

最終的には、賽の河原でバーべキューをするらしい。