今日は元気よく出かけた、三女
ダンナは仕事へ行った。
弟から電話。ああ~、弟の存在忘れていたよ(^^; 何度連絡しても、繋がらなかったからな。何年ぶりだろう。
あちこち片付けて、支度。あとは野となれ、山となれ。
何年か前、こんな詩を書いた。今もその気持ちは変わらない。そしたら、谷川俊太郎さんが『飛ぶ教室』(冬号)で、似たような詩を載せていた。そっか、べつにへんな考え方じゃないんだね(^^ 死にたいとか、死んでもいいとか思っているんじゃなくて、いつでも死ぬ覚悟はしているんだよ、ということ。・・・でも、痛いのはやだな(笑