秋晴れ

いつものように、お弁当作って通勤
いささかくたびれて、自転車通勤も苦痛になってはいるが、まあ、ここでがんばらなければと、三女を追い立てて出発。

上り道をこいで、さあ着いたと思った瞬間、自転車の前のかごにお弁当がない。忘れた!(^^;

午前中は、気象感応試験区の種まき。播種板であけられた穴の中に一粒ずつ播く。午後には、明日蒔くためのさく立て。二輪のエンジン走行のテーラーが走る場所を指定するために、綱を張る。テーラーのタイヤの後が、蒔くためのサクとなる。60センチメートル間隔。テーラーを転がすO田さんが、大変そう、汗が流れている。

お昼は家に食べに帰ってきて、クルマで職場へ戻った。

家へ帰ってくると、また難問が勃発。わたしは責任負えません、自分の子供じゃないので。まあ、ほんとに困った状況なら、口だけならだせるけれどね。他人に甘えすぎなのは、お義母さん、あなた譲りでしょ。それ、自覚してないからな。何言っても無理かも。自立してない日本って、こういうのかもね。「だれかに、なんとかしてもらおう」「だれかから、お金もらえばいいや」「だれかのせいだから、自分はこんなだ」その言葉の責任、自分でとってよね、お義母さん。(とは言わなかったけれどね、自分でやるようにしむけました(^^;)