シール企画

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シールを交換して、たくさん集めよう、というなんとも子ども心をくすぐるような企画。…おとなのほうが多いけれどね。

作れるひとは、自分で用意して持ってきているが、わたしは時間も技術もないので、シール屋さんで作ってもらう。大会場に、パソコンとプリンタを用意して(5台ぐらいあった?)、本格的。星空に「風便り」の名前いり。

で、漫画家の環望さんのイラストがあったので、シールにしてもらう。おお、レアもの(オタク的発言(爆笑)

2日目の朝、いたるところでシール交換。子どもたちがかわいいので、おまけで2種類あげる。お嬢さんたちも、はい交換。しゃがみこんで、シールをはがそうとしているちっちゃな女の子。「シールあげようね」と、頭の上で、なにやら会話が「キリちゃん、大きくなりましたね」 へ? シールには“キリカ”とある。…大森さんちのキリカちゃんだ(^^;。とすると、そこに立っているのは、お父さんである大森さん。声をかけたのは、作家の藤田雅矢さんの奥様だった。そうと気がついたら、立ち上がれなかった(^^;

でも、マコさんちのゆう君もだけれど、顔写真なんかをシールにして、誘拐されたりなんかしないでしょうか? ちょっと、心配。