障害者スポーツ大会フライングディスク大会。
競技補助として、役員になる。が、仕事より疲れた。競技者にディスクを手渡してやるだけなんだが、選手それぞれの障害の度合い、性格の違いにあわせて、手渡さなければならない。手渡しながら、選手の緊張をほぐすように声をかけてやる。
今年は参加人数が増えている。競技に対する選手自身の意気込みも違う。目的の達成は、自信にもなる。まあ、障害の度合いによって違うんだけれどね。
ほんとに、いろいろ。彼らを指導、補助している施設の職員さんには頭が下がる。幼稚園の先生より、大変かもしれない。
今回、三女は、ディスタンス・アキュラシー両競技とも金メダルだった。
