家庭訪問

三女の家庭訪問。

大掃除だ~(笑

10時に担任の先生と、副担の先生。担任は女の先生。副担は、今年新任の男の先生(長女と同い年だ)

三女のこれからについて話す。一般企業に入るには、コネクションが強力である。そんなもんはない。これから探すしかないだろう。

あるいは、手に職をつけるという方法はどうか。三女になら、何かできそうかもしれないとも思う。学校卒業まで、2年ちょっとしかない。

午後、買い物。食料の買出しと『ヨミウリウィークリー』を買う

夕方、義妹と姪が帰ってくる。
具合はどう?と、行くとあれ? 男の子が一緒。あ、彼氏ね(^^
まあ、あけっぴろげな一家だから、そんなに気にしない。義父母も、いい話し相手ができた(ただ、自分の昔話を聞かせる相手が来たっていうだけなんだけれど)とうれしそう。

半分、甥の家庭教師のつもりで連れてきたのか? 甥が次女に「世界史教えて」
って来たけれど、次女は普通高校の世界史は勉強してない。姪も彼氏も、法学部だから、それなりの知識はあるだろう。夏休みもあと少し。

宿題がんばれ~!

「TVタックル」見る。ハマコーさんいなかったな。青山さん、常にいろんなことを考えているんだろうな。でなきゃ、ああいう突っ込んだ質問できないよね。大竹さんも、いろいろ考えているんだろうね。考えすぎて、話が変な方向へいっちゃうみたいだけれど。でも、素人って、大竹さんみたいな考え方しちゃうよね。

「日本でテロは起きる」
青山さんはずっと言い続けている。今まで起きなかったから、これからも起きないとは限らない。自分が生きているうちに起きなかったからといって、その先も起きないとは言えない。
テロは人間が起こすものだけれど、地震と似ているね。

マイナスのエネルギーが圧縮された反動で、プレートが反発して地震が起きるのと似ている。