うぐいすがわが家にやってきた

こんなに身近に、うぐいすの声を聞くとは。
姿はなかなか、見つけられなかったけれど。

朝、ダンナが頬擦りしてくる。
「あれ? 髭剃ったの?」
「いや、まだだよ」
「へ~、シェイバー替えたら、そんなに違うのか」
また、頬擦りしていわく
「(面の皮が)厚くなったんじゃない?」
…悪かったな(怒・笑)

フライングディスククラブの練習日。
年度始めなので、日程表や連絡網の配布。書記担当のひとがお休みなので、書類を人伝に届けてもらう。が、
「あれ~、抜けてるよ」
夜、謝罪の電話があるけれど、わたしに謝ってもらってもしかたないよね。

人との繋がりは、とても難しい。障碍者を持つ親は、普通の保護者より強気な人が多い。たくましいともいう。でも、無責任でいいわけないでしょ(^^; まあ、寛容なところも、普通の保護者よりは多いけれど。
「あなたね、頭いいんだから、いいようにやんなさいよね」
と言われたので
「わたしが、頭がいいかどうかなんて、わかんないくせに」
と言い返したら
「わたしはバカだけれど、それなりにやったの。わたしが、どんだけバカかどうかもわかんないくせに」
と、言い返されてしまった(^^;
みなさん、自分も含めて、バカと闘っています。

テレビで「ジャパネスクロゴス」という、言葉遊びの番組をやっていた。おもしろかった。
(テレビは、誰かが観ていれば、一緒に観るだけだから、来週もみるかどうかわからない)