風のままに曇る

昨年亡くなったダンナの伯母の法事。
ということで、ふた抱えほどのホウレンソウを茹で、白菜漬けを切り、箱詰め。はあ、忙しかった。
ダンナと義父母は法事へ。わたしと三女は、所属していた団体の20周年記念のクリスマス会へ。

久しぶりに会う方々と歓談し、成長していく子供たちを見、ご馳走をいただく。歌を歌い、ゲームをして楽しく過ごす。三女も楽しかったようだ。

午後3時に閉会。帰宅すると、叔父夫婦とダンナの従姉妹が来ていた。賑やかに話し、お土産に野菜を持たせる義父母。独り暮しの従姉妹。
「そんなに貰っても、独りだから」
田舎の分量感覚って、半端じゃないね。わたしもお嫁に来た時、たまげました。

ブルーリボンシール、昨日届きました。週明けに、振込みます。さて、年賀状書かなくちゃ。