失敗日和

朝、5時ごろに目が覚めて起きる。
階下に降りて、お米を研ぎ、お湯を沸かし、パソコンを立ち上げる。研いだお米を炊飯器にセットし、メールチェックをしていると、窓をトントンと叩く音が!?
「あれ?帰って来てたの?」
夜勤だとばかり思っていたダンナが、早朝に帰ってきていたらしい。玄関、鍵かけていたよ。中に入れず、車の中で寝ていた模様。

夫婦のコミュニケーションがないと、こういうこともある。ごめんなさい、ダンナサマ。
ダンナは朝風呂に入り、再び出勤していきました。

勤務形態が、不定だと、こっちも勘違いしてしまう。お願いだから、帰ってくるならメールぐらいください。いつ帰ってくるのかわからないままで、安心して眠っているんだと思いますか? 何度も目をさましては、帰ってきたのかどうか気にして、ほとんど寝不足状態。せめて、合鍵持っていってください。玄関が開きっぱなしだと、不安です。(猫が入ってきて、うるさいし・・・って言うと、ダンナは猫を虐待してしまうので、あんまり言えない)

こんな気分のままで、仕事へ行く。なんとか雨が降らないので、収穫作業。田植えも手植えだったので、収穫も手作業。品種ごとの収穫なのだが、刈り取っている内「あれ? なんか、こことは違うよね」
収穫場所を、間違っていました。

種を混ぜたわけじゃないから、まあ、よかったものの、あとの作業がめんどくさいよな、きっと。

なんだか、意気消沈してしまう1日だったので、もう寝ます。おやすみなさい