曇り

三女の検診日

産科受診の予約時間に,職場の課長さんが相手を連れて来てくれた.

予約時間を過ぎても,まだ呼ばれないので,課長さんには仕事に戻ってもらう.いつも三女やそのほかの障害者職員を心配してくれていたチーフリーダーさんは,具合が悪くてここ数日お休みしている.
「ひとりでみんな,請け負っちゃってるんですよね」
課長さんも,そんなことをおっしゃっている.

夕べ,三女の相手のお父さんから電話があり,婚姻届やら,市営住宅の申込書やら用意したので,息子にもたせるという話
「結婚式の写真なんですけど,義理の兄貴が美容院と写真館をやっているんで,金がないけど頼むわっつたら『まかせとけ』と言われたんで,だいじょうです」
おとうさん,手回し早すぎ(^^;

いろんな心配はあるけれど,病院の先生や,ケースワーカーさんやら,たくさんのひとが助けてくれる.

実家に電話したら
「だまされているんじゃないのか」
と,疑心暗偽.どう,だまされているんだろうね?
三女の財産を騙し取られる・・・三女が幸せなら,騙されたといことには
ならないでしょ.




それにしても,義母の言動には,腹が立つ.すべてがお金で解決すると思っているらしい.