雨のち曇り

いつもの朝、皆を送りだして

雑用を片付けて、某団体の用事。
会員名簿の校正。すぐに終わると思ったのは、浅はか(^^;。お昼をはさんで、夕方5時までかかってしまった。お昼は店屋物を注文。寒かったのであたたかいうどんをお願いする。違う人が、
「あったかいご飯はある?」
「お店に冷や飯はないでしょう」
「わたし、肉系はいらないから。無料で差し上げたいくらいだし…」
豊満な体格の方が頼んだのは、天丼だった(^^;

隣りは朝鮮学校。平日だというのに、明りがついている教室は、1,2教室しか見えない。駐車場に停まっているクルマも、10台前後。時代は、いろんなところに変化をもたらすんだろうね。

校正が終わって、義母に頼まれた買い物を済ませて、帰宅。長女が夕飯の支度をしてくれていた。三女は「ごはんはいりません」メール。イドコロメールは、レストランを示していた。お金は、彼氏が払っているのかなあ…相手の家庭環境や、親の考え方がよくわからないところである。