梅雨の晴れ間のなんとか
ま、いつもの日常
特記することも無し
ダンナは再就職先の職場の試用期間なので、夕方早くには帰って来る。今日は、前の会社の希望退職者の仲間同士の飲み会だといって出かけた。ダンナにとっては、前の会社は居心地のいい場所だったんだろうね。
長女と三女は美容室に、カットとトリートメントへ。三女にとって、トリートメントは初体験。外仕事だから、髪がいたんでいるので、トリートメントしてもらったほうがいいよねと、長女と相談していた。ついでに、自分でカラーリングしていた長女もトリートメント。帰ってきたのを見たら、三女は長女によく似ていいた（^^ 姉妹だね。
午前中から仕事。秋蒔きの種が入荷になった。値段付けが忙しい。気温が高くなったので、野菜の病気や害虫被害で相談にくるお客さんも多くなった。
「今年初めて畑を作ったんですが、草退治に忙しくしていたら、アブラムシがひどくて…なるべくなら、農薬は使いたくないんですが…」
雑草の勢いにパニックになって、そのうえアブラムシのひどさに呆然といった感じのお客さん。それでも農薬はあまり使いたくないという。もちろん、非農薬系のものも扱っているけれど、少し値段が高い。
とりあえず、アブラムシは最初の防除が大事なことと、ついたら水で洗い流すか、民間療法で牛乳を撒布して窒息死させることですねと言ってみる。
気温が高くなると、病原菌が多くなる。地球温暖化はどこまで続くのか？
