次女が休みの日だと言うのに早起き
ダンナと三女が出かけたあと、長女が起きてくる
熱が下がらず、今日も欠勤
義母を歯医者に送迎。今日で終了
お昼は、種苗店のみんなとイタリアンランチ。お店が休みの日じゃなきゃ、こんなことできないよね。20代から７0代まで、世代の違う６人。でも、なかなか楽しかった。さて、3日間の休み明けの明日は、きっと忙しいだろうなあ。
ランチから帰って、今度は眼科へ義母を送迎。まあ、心配するほどの病状ではなかったので、本人も安心したようだ。
「今日は、じいちゃんの誕生日だから、お寿司を買っていこう」
眼科の近くにある生鮮食品の卸売り店があったので、そこで握り寿司を買う。
夕方、農事組合の会議に出ていたダンナを、懇親会会場まで送る。
「どこの町も組合長っていっても、順番でやっているだけだから、公務員だとか、学校の先生だとか、サラリーマンだとか、本業で農業をやっているひとは少なかったよ」
懇親会が終わって、迎えに行ったクルマの中で、ダンナはほっとしたように笑っていた。よかったね、素人が自分だけじゃなくって。
次女は、夕方からクルマに乗って出かけた。
「友だちと目的地不明の遠距離ドライブに言ってくるね」
帰ってくるのは、あしたの夜かな。気をつけていっといでね。
仕事へ行っていた三女の帰りが遅かった。仕事が終わった後、パソコンの入力練習をしているのだとか。にしても、家へ着くのが8時というのは、どっかで遊んでくるのだろうね。
