よい天気

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いつもの朝

午前中、義父の歯科診察
早く終わったので、山へ紅葉を見に行こうと、出かける。
中腹までは紅葉もきれいだったのだが、頂上付近はすでに葉が落ちていて、何もない。
「でも、白樺の幹はきれいだなあ」
義父はそれなりに楽しんでいるようだ。ま、明日は忘れてしまうのかもしれないけれど。

夕方、某ハンバーガーショップの店長さんから電話。採用が決まり、レクチャーが来週行われるという。ただ、製造部門がいっぱいなので、接客の方にまわってほしいという話…それって、なにかの陰謀ですかい(^^;、ということは言わなかったが、わたしにできるんだろうか?
「もし、どうしても無理なようでしたら、変更しますが」
ま、こっちの希望を言う分には、向こうの希望をのまなくちゃならないこともある。うひゃ~、カタカナメニューを、ちゃんと言えるんかいな(^^;
ということで、カウンターに立ちます、わたし。

今まで以上に、脳みそフル回転ささなくちゃならんのですか? いや、東京のお店では、還暦過ぎの店員がいて、繁盛しているという話もある。還暦まで、あと10年はあるけれど…あの店じゃ、一番高齢かもね(笑、いや笑えんぞ)