早めに起きて、農事の書類を書いていたダンナ。お疲れ様。

朝は雨が降っていないが、午後は雨だと言う予報なので、三女を駅まで送る。次女は、自転車で出かけた。

長女は9時から5時までバイト。なんとか頑張っているものの、荒れた手がかわいそう。食器洗いの洗剤が合わない。もっとも、慣れれば平気になってしまうものなんだが…気候に慣れていないというのもあるのかもしれない。わたしがこの地に嫁いできたときもそうだったから。年齢的にも同じ時期だったな。

午後仕事。お客さんはそれほどじゃないにしろ、やることはある。パート社員に、どこまで専門的知識を要求されるのかは、お客さんにしてみれば、関係ない。おぼえなくちゃならないことは、いっぱいある。