曇り

いつものように起きて、家事

ダンナは人間ドックなのでまだ寝ている。次女と三女を送り出す。長女が起きてくる。今日は、友人のところへ遊びに行くと言っていたな。

午前中、義母に頼まれた買い物をして、長女を駅まで送る。

家へ戻ると、義母がぶつぶつ言っている
「ライスセンターへ電話しても、通じないんだよ。もう閉めちゃったんじゃなのかね。まったく、いいけげんだね」
義母が聞いてメモしたと言う電話番号を見てみる。あの~、この頭の数字はなんですか? こういう番号は、普通はないんですけれど。義母からメモを受け取って、かけなおしてみる。通じた(^^

草の種の混じった小麦を引き取ってくれるというので、ライスセンターへ運ぶ手はずにする。田んぼへ行った義父を連れ戻し、ダンナへ連絡。検査は午前中で終わるはずなので、ライスセンターへ行けるだろう。

ダンナの帰りを待って、ちょっと送れて仕事へ。
「寝坊したのかと思いましたよ」
…何時間ねてるんですかね、わたしは(笑

種の値段付けが終わらないまま、お菓子の入荷。お菓子の値段付け。近所のスーパーに置いていない商品もあったりするので、お菓子だけ買いに来るお客さんもたまにいる。

蒸し暑かった一日。店内で流れているFMニュースで、20代女性が新幹線の線路沿いにうずくまっていて、特急が止まったと言う話。長女じゃないよな~と思いながらちょっと心配(^^;

夕方には、無事に友だちの部屋に着いたと連絡があった。よかった。