晴れ

みんなは休みだけれど、わたしは仕事

洗濯は長女にまかせて、出かける

連休最終日、客足は途絶えてる(^^; それでも、夕方には混みはじめる
いつものように社長さんが手伝いに来る。細かな商品の単価は把握していないらしいが、商品説明はさすが。お客さんがうざったくなるぐらい、くどい(^^;。ま、それがめんどくさいなら、専門店には買い物に来ない方がよろしいかも。
「家庭菜園に、こんなに薬や肥料を買うぐらいだったら、野菜を買ったほうが安いよね」
苦笑いしながら、それでも作る楽しみは捨てられないと、お客さんが笑っている。それに、安心して食べられますよね。そう答えてみる。無農薬を目指すより、農薬の使い方を心得ているほうが、楽しんで家庭菜園ができるんだよね。


弘前から帰ってきた長女は、なんか元気。あれが普通ならいいんだけれどね(^^; やっぱり、誰でも自分の存在を認めてもらいたいと思っている。社会に出たいと思うのは、それの表れかね。専業主婦が、社会からの疎外感をもって、外に出たがるのはしかたないのかも。