雨でございます

再び朝から雨

三女を送る。帰りは、長女に迎えに行ってもらう予定

午前中はひさびさに出かける用事もなく…
「じいちゃんの帽子を見つけにクリニックへ行っとくれ」
義母の声に、行きつけのクリニックへ。昨日、診察に行って帽子を忘れたらしい。が、なかった
クリニックから帰ってきて、帽子をかぶろうと思ったらなかったって、言ってませんでしたっけ。
「そういえば、そんなことを言っていたような」
誰かが間違えてもっていっちゃったということも考えられる。なにしろ、お年よりの患者さんの多いクリニックだ。義父もすでに、どこかへ忘れてきたような記憶違いに陥っている(^^;

義父は今日、出かける予定だ。何事もなく帰って来られるだろうか。

午後、仕事。いつもは6時ごろには終わるのだが、セールに向けてミーティングが行われた。本社から社長が来て話し、店長が予定を振り分ける。社長も3代目で、まだ40代。店長も、今年なったばかりで20代後半。大抜擢の人事だったな。…いや、ただのパートとして入ったんだけれど、その一員として組み込まれてしまっているというのは、なんか力不足で申し訳ない気がする。

仕事に生きがいとか考えても見なかったけれど、「商売」っておもしろいのかもしれないなと思ってしまった。

営業スマイルで、顔が引きつってしまうのかな?