よい天気、で、いつもの朝
ダンナ、三女、次女を送り出し、洗濯物を干して
ネットウォッチング…携帯が鳴る。三女からだ。
「定期落とした」
へ? とりあえず、慌てて三女の元へ。自転車を、駅に置かせ、職場まで送る。帰りは、ちゃんと運賃払うようにお金を持たせ、JR用はSuicaを渡した。出勤時間には間に合った。
無事帰って来られるだろうか。
家へ戻り、落とした定期を探しがてら、駅へ自転車で向かう。天気がいいので気持ちいい。定期は見当たらず、駅員さんに落としたことを告げて、帰る。
お尻が痛いぞ(^^; ずっと以前、尾定骨をしたたか打った後遺症が残っているんだろうか。ただ立っているぶんには痛くないのだが(^^;
午後、仕事へ行く前に、定期が見つからなかった場合に備えて、バスの回数券(バスカード)を買いに行く。それから仕事。天気がいいのでお客さんも多い。つり銭を間違えないように緊張する。でも、普段と違う形で脳みそを使うことに快感を覚えてる(笑
お尻痛いぞ
家へ帰ったら、三女の定期が見つかったという。拾ってくれたひとが、わざわざ職場まで届けてくれたのだとか。バスの定期は、職場の名前がバス停の名前になっているし、JRの定期には、カタカナで名前も表記してある。きっと困っているんだろうと思ってくださったんだろう。ただ、三女が拾ってくれた方に会ったのかどうかはわからない。三女の話は、意味不明になる。
とりあえず、ほっ