晴れ

いつものように起きて、朝食の用意。次女のお弁当作って、三女の学校のPTA役員会。

長女を起こして、洗濯の続きを頼む。

役員会は9時半から。大きな行事は終わったので、出席者は少ない。来年度に向けての予定や、役員の選定。

終わって早めに帰る。家へ着いたら、長女が洗濯物を干していた。いったい、いつ起きたんだろう。

午後、ハローワークへ認定日のため行く。これで最後となる。長女も一緒に連れて行く。
「行政は信用できないと思ったから、行ったことない」
・・・2ちゃんの口コミだけの情報しかいれてなかったのか!?
登録する様子もなく、張り出された求人情報を眺めているだけ
「まだ仕事する気分じゃないから」
・・・それって、甘えじゃないのか? ほんとに座敷牢に閉じ込めておきたい気分になった。餌だけ与えていけばいいんだろう?
鬱病でも、薬を飲みながら、がんばっている人もいる。でも、ほんとうに死にたくなるぐらい辛いなら、休んでもいいと思う。ただ、それにまわりが振り回されてしまうのは、いいことなんだろうか。

時々、戸塚ヨットスクールにでも入れたほうがいんじゃないのかと、ほんとに思う。香山リカさんは、反対らしいんだけれどね。「自分で本当にしたいことがみつからないから、仕事ができない」それって、ほんとうに鬱病なのか? 自分自身を省みて思う。「我が子ながら情けない」という言い回しがあるが、我が子だからこうなったのかもしれないなとも思う。