終戦記念日あるいは敗戦記念日

ダンナが慰霊祭中継の黙祷と一緒に黙祷していた。初めてである。わたしは、お昼の用意をしていた。

わたし自身としては、「なんとか記念日だから」何かする、というのは「他の日は忘れている」という状態なので、「常に意識している」というのをスタンスとしている。だってね、忘れちゃだめでしょ。

今も、暑さの中で戦わざるを得ない状況のひとたちがいる。