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朝起きたら、枝豆の食べ殻のオブジェ(^^; こんなことしてるヒマあったら、イスの上でうたた寝なんかしてないで、さっさとお風呂に入って、ベッドで寝なさい。ダンナが帰ってきたのは、午前1時半近く。

それでも、いつものように起きて会社へ行く。

で、わたしもいつものように家事。自分は食欲ないけれど・・・気持ち悪い~

9時半、クリニックへ。昨日、液もれした部分の診察
「あ、大丈夫のようですね」
そうですか、じゃあよかった。

家へ帰って、ベッドの上で伸びてる。雑誌を読む。本を読む。『ハイドゥナン』『博士が愛した数式』読み終える。面白かった。トイレに置いてあった『日本の治療薬』を読んでいる。ダンナが古本屋で買ってきた本だ。

夕飯の用意している間に、三女がどっかに消えた。呼び出されて、出かけたらしい。自転車はあるから、お寺の境内だろう。携帯の電話すると、出ないうちに帰ってきた。約束が違う。行き先も告げずに出かけるなと言ったでしょう。
「もうしないもん」
何度、約束を破られたことか・・・用があるなら、ちゃんと家にきてもらいなさい。

遊んでくれる友達がいなくなっちゃったんだね、彼は。三女の学校の先生も気にしているようだ。養護学校の先生は、卒業後もけっこう面倒みてくれる。大変は大変だろうけれどね。

そうは言っても、女の子を呼び出すような男は、信用できんぞ。