雨のち曇り

胃のむかつきはおさまらず。それでも家事・・・少々手抜き(^^;

9時クリニックへ。触診、採血、注射
クリニックのある町内、半径200メートルぐらいには、いくつものクリニックが建っている。メディカルコンプレックスという看板の下には、通っている乳腺外来のクリニックと、ペインクリニック、心療内科。ちょっと遠くの方に入院設備のある内科、整形外科(隣りには皮膚科が建設途中)、歯科、眼科、接骨院、薬局が2軒。順番に診察してもらえば、一通りの健康診断ができそう。まあ、通わないにこしたことはないが。

ダンナが帰ってきたのが、午前3時。12時前にはまた出勤。子どものこととか話して、早めのお昼。きもちわるい~と言いながら、生協のチラシを見て、「これ、おいしそうだよね」と言うと、笑っている。
「つわりと似たような状態だそうですよ」と男の医者に言われても実感わかなかったけれど、なるほどと思う。

ダンナより早く家を出て、公民館へ本を返却し、三女の学校へ。先生と打ち合わせして、大学へ。障害者がいるところは、環境整備隊という。8月には新しく事務所ができるらしい。確かに、三女にも出来そうな仕事だ。剪定バサミを使う、草をむしる。今日は木のアメリカシロヒトリの防除とかで、幹回りに10センチ間隔の穴をあけ、薬剤を埋め込んでいく作業。コーディネーターの方ふたりと、4人のスタッフが仕事をしていた。

いろいろ採用までの手順はありそうだけれど、なんとかなってほしい。

新潟の地震、2年前より被害が大きいようだ。刈谷原子力発電所、昨年見学に行った。確か、案内の女性が「地震があっても大丈夫な岩盤の上に建っているんですよ」と説明していた。それにしても、地震予知は、本当にできなかったことなんだろうか? 何もできないことが、歯がゆい。