晴れ、午後荒れ模様

仕事休み。まあ、定休なのだけれど

義父母を皮膚科へ送り迎え。帰り道、ユニクロヘ買い物。義父のシャツと靴下を買う。
「ここは、若向けのが多いんだね」
そうですね。でも、年配でも似合う人もいるんですよ。おしゃれは、ボケを防止する。なにか刺激がないとね。

午後、買い物。三女を迎えに行って、家へ帰る。
お風呂の掃除は三女の役目なのだが
「もう、スイッチ入ってるよ」
掃除もしていない湯船に、それもふたを取りっぱなしのまま、お湯が張られている。義父の仕事だ(^^;。
お義父さん、お風呂掃除してないのに、お湯入れないでください。ふたもしないで。
「あれ~、そうだっけな?」
これの繰り返し。まあ、よいほうに捉えて、スイッチひとつでお風呂に入れるのを覚えたことだけでもよしとしようか。前の家は、燃し火でお風呂をたいていた。