晴れたね

洗濯して、ダンナを送り出して(いつものことなんだけれど)

三女を駅まで送って、次女を送り出して、洗濯物を干して仕事へ出かける。

籾摺り作業していたら
「忘れていたのがあるから、やってくれないか」
60キロちょっとの量。いいですよ。
籾殻は藁と一緒に捨てていたのだが、風で飛ぶと迷惑になるので別な場所へ。運んだら、運搬車が動かなくなった。ガソリン切れ?ガソリンを入れる。でも、動かない。バッテリー切れ? しかたないので、助けを呼ぶ。
O屋さ~ん。
「あのね、クラッチを充分踏み込まないと、エンジンかからないの」
え~、さっきはちゃんとかかったんだよ。
「収納舎に入れるまで、エンジン切っちゃだめだよ」
はい、は~い。寒くなると、エンジンも言うこときかなくなる(^^;

資料米計量。で、終了時間。

三女を駅まで迎えに行き、夕飯の支度をして、夕ご飯。

後片付けして、パソコンを立ち上げる。みんなが元気なのを確認して安心する。それだけで充分なんだけれどね。「コミュニケーション」は二の次になっている。

☆青山さん、もしかしてご自分のスケジュールも把握してないの? 忙しすぎて、目の前にある仕事をこなしていくしかないのかな? それとも、スケジュールを覚えてるのも、めんどくさいほどの仕事量? 前者の場合は、時間に手綱を握られている馬車馬。後者の場合は、時間を切り刻んで使う料理人。さて、青山さんはどっちだろ。