雨なのよ~

雨がけっこう激しい。次女は自転車で強行。三女も行け~、と思ったら、自転車のライトが壊れている。それじゃ、ちょっとまずい。

三女を送って帰っていると、保有米(自分ちで食べる分のお米)の引き取りがあるので、ライスセンターへ。昨年取りすぎたので、今回は少し。義父が
「来年、米が取れなかったらどうするんだ」

昨年、出席した「タウンミーティング」で、麻生さんが、スイスでは収穫された小麦を1年間保存しておく政策なので、新麦はいっさい食べられず、作られたパンはすべて「黒パン」なのだと言っていた。『アルプスの少女ハイジ』で、庶民が黒パンしか食べられない理由はそこにあったのか、と納得した。(スイスでは、小麦は取れなくて、ライ麦しかないのかと思っていたのだ)

麻生さんが、出席者に
「新米が食べられない政策で、いいですか?」
と聞いていたのが、印象的だった。で、国民の側は、どうすんのよ。

保有米をはこんできてから、義母が契約していた郵便局の簡易保険の払込。

先日、義母から刈り払い機の代金としてもらった旧1万円札枚を銀行で変えてもらう。それから、同じ敷地内の本屋さん。『サンデー毎日『SFJapan』『青猫島コスモス記』を買う

食材の買い物。自転車の部品を選択。足りないものを、別な店で。

郊外の本屋さんで『フィナンシャルジャパン』発見、購入。

三女を迎えに行く。外で待っていたら、心配した三女の部署の人がきた。
自転車で通勤する予定だったんで、迎えにいかないつもりだったんですけれどね。
ちょっと過保護な扱いを受けている三女。確かに、言動は小学生程度なんだけれどね。ま、徐々に慣れていくしかないかな。

青山さんのブログから
そうか、ということは二宮さんとの対談は、すっかり忘れていたということなのかな(^^; それよりも、ご自分のお書きになったことを忘れるというのは、もの書きとしては、ちょっと無責任じゃないのだろうか。
まあ、青山さんの発言はいつもまっすぐだから、どこから突っ込まれても、大丈夫だとは思うけれどね。

わたしの使っているパソコンも、テレビ画面が小さく表示される設定になているんだけれど、チューナーの設定がまずいらしくきれいに見られない。ダンナもあきらめている。でも、テレビがない生活、まんざらでもないよ。