田植え終了

イメージ 1
なんだかんだいいながらも、終わった~

田植え機が開発される前の、農家の苦労はどんなもんだったろう。こういう作業の合間に考えるのは、中国や朝鮮半島、東南アジアの低収入階層のひとたち。

いま、小売商店といわれるスーパー業界で売られている商品のほとんどが、そういったアジアの低所得層で生産されているというのだ。

日本て、傲慢な国だよね。一般庶民は、そういう意識さえない。
「自分さえよけりゃ」

で、家へ帰ってきたら、義母が言う。
「裏のお勝手口にあった、ママのサンダル捨てちゃったよ。かかとが高くて危ないから」
申し訳ありませんが、お勝手口にあったかかとの低いサンダルが、用があって履かなくちゃならないときになかったりするんですよね。だから、自分のために置いといたんですけれど。

自分のことしか考えてない義母である。いささかくたびれているので、かなりむかついた極私的事件である。

★『日本の風』が届く。防衛庁が発行している機関紙。なんで、こういうのを購読するようになったのかは、まあ、青山さんおっかけ系のせい(あははは) でもね、いろんな方向からの情報を得るというのは、自分の細胞が活性化するようで、面白いんですよ。ただし、嘲笑して揶揄するのとは違う面白さです。

さ~て、次はどこへいこうか(笑

(映像は、先週撮った雲の写真。あまりにもイラスト的なので、携帯で撮影。同じように次女がauで撮影したのに思うように撮れなかったらしい。わたしのはvodafone。いや、マイクロソフトになっちゃったんだっけ)

ちがう、ソフトバンクだ(^^;