おしごと~

三女が、店員の実習に行く。商業高校と養護学校と共同で運営している販売店。いつも降りる駅より先まで行かなくてはいけない。通勤の練習も兼ねている。そんな話をダンナにすると
「そういえば、『明日は仕事に行くんだ』って言ってたよ」
仕事…確かに仕事だけれど、三女も気合入れてたんだね(^^。

そんなこんなで、午前中は仕事お休みして、三女を駅まで送り届ける。(時間感覚があいまいなので、乗り遅れたり違う電車に乗ると大変)

午後、仕事へ行く前に地区の公民館の図書室へ。三島由紀夫の本を借りる。

職場へ着くと、旅行の業者選択をせまられる。確かに、5万円もの差があると考えちゃうよね。ただ、幹事さんの手数を考えたら、今さら変更はできない。人間関係、お金で割り切れないところはたくさんあるよね。