夏日?

午前4時、起きる。義父が詩吟の大会へ出かけるので、朝食用のお弁当を作る。あたりは、さすがに暗い。最近、義父は出かける時に失禁用の紙パンツを使用するようになった。さすがに自覚したらしい。心配して、落ち着きなくトイレにいくよりはいいかも。

二度寝して、目が覚めたら7時半。洗濯して、三女を起こして、フライングディスクの練習日。予定表には10月も9時半からとなっていたが、前回「次は10時からだよね」という、あいまいな話があった。
行くと、やはり9時半からだと思っていた人が何人か来る。でも、大体の人が10時に来た。

次回は、バーベキュー大会だから、練習はお休み。
「バーベキューの道具は、ここのを借りるんですよ」
え、そんなことは誰からも聞いていない。あわてて、電話する。担当の方がいて、すぐ了解を得られた。よかった。
「だれも気がついていなかったですよね」
はい、借りる場所にあると思っていました。やはり、引継ぎは充分にしなくてはいけないし、これからも続けていくのならば、ちょっと考えなくちゃいけないね。

それにしても、障害者のサークルって、ずいぶんいろいろあるんだね。学校単位、地区単位、市単位、スポーツ種目単位、それから県全体。誰がどこの長なのか、入り組んでいて覚えられない。はあ、めんどくさ。どうにか窓口ひとつにしてくれ。