夕べの「TVタックル」観てて、長年の疑問が解けた。
仏教は人が死ぬと「仏」になるというが、神道の場合は「神」になるというのか。御霊が祀られるというのは、そう意味だったんだ。
そういう意味で、キリスト教やイスラム教から見たら、ものすごく変な感じだと思う。だから、誤解が生じると言えなくないか?
その上、靖国参拝の意味は二通りあるという。純粋に「二度と戦争は起こさない」という誓いのためにというのが、小泉さんのいう参拝理由だと思うが、別なところでは「日本の国のために亡くなった方を偲び、奉る」といった、いわゆる右寄りな思想もあるとか。
もっとも、A級戦犯とかいうランクは、ランクじゃなくて「分別記号」に過ぎなかったのだという。タックルで青山さんもコメントしていたけれど、何かの雑誌にも書いてあったな。
山本一太さんもおとなしく?発言していましたが、有権者の中では、県知事になってくれないかなあという声もあるんですよね(笑。
チャンネル変えるのを忘れてると、次女が
「タックル見ないの?」と声をかけくれるようになりました。変な親子だ(^^;。