仕切り直し

ネットが繋がらなかったので、漫画喫茶からアクセス。メールチェックをする。

多量な「はてなメール」の中に、意外な方からのメール。じつは、最初の数行を読んで、がっかりして、即フォルダに入れてしまった。

どうして、言葉の裏側を読んでくれないのか。わたしは、自分の個性を認めてもらいたかったわけじゃない。わたしのことをわかってほしかったわけじゃない。あなたの言葉に憤りを感じていただけだ、出会った頃からずっと。

その理由を、自分自身が知りたかった。