晴れたな~

やっぱり、ちょっと気になって、インタビュー画像をさがす。
ありました(^^; ちょっとわかりにくい場所に。
それにしても、なんで自分の顔を映像で見るのって、こんなにも気恥ずかしいんでしょうね。他の人のはまったく気にならないのに。鏡とは違って、これが自分だと思っていたものより劣っているように見えるからとか? 役者さんとかタレントさん、あるいは歌手なんかは、自分の舞台をみて役どころや振り付けを研究するらしいですね。

長女が、自主制作映画の役者をやっていたものを見たんですが、彼女はぜんぜん恥ずかしがらない。さすが、長く演劇部を続けていただけあって、度胸はある。(演技のうまい下手は別にしてね) それって、慣れなんでしょうね、きっと。

とはいえ、毎日自分が映っている映像をながめているほど、わたしゃナルシストじゃありません(^^;
あの動画は、いつまでWebに残っているんだろうか? 大会記録として永遠に、ってことはないよね…

そんなこんなで、午前中は洗濯掃除、義母にたのまれてJAへお金を下ろしに。おお、新1万円札。

午後、三女が帰ってくるので、迎えに。元気に帰ってきたのはいいが、さらに生意気になったようだ。ま、反抗期がさらに増したというべきか。「このやろー」と思うこともしばしば。それでも、最年少ということもあって、ご一緒させていただいた方々にかわいがってもらったようだ。ありがとうございます。

埼玉で、ボランティアで付き添いしてくださったかたおふたり、県職員の男性と、20歳の女子学生。たいへんお世話になりました。コーチの先生も、感激していました。あとで、お礼状を書かなくちゃ。

コーチの先生は、ご主人の仕事の都合で、21日には大分へ引っ越す。今回の大会引率も無理をして引き受けていただいたとか。三女も、知っている女の先生ということで、安心だったろう。親も、心強かった。ありがとうございました。

夕食を食べたあと、所属している団体の20周年記念事業の打ち合わせ。わいわいがやがや、女ばかりなので、つい話が横道にそれる。でも、政治や経済の話にはならないが、ゴシップや猥談にもならない。そのうち、なんとか話はまとまる。

いつもながら、慌しい一日だった。